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レントゲン検査

レントゲン検査で何がわかる?

歯科医院のレントゲン検査でどんなトラブルがわかるのか、気になったことはありませんか。
たった1回の撮影でも、虫歯歯周病の進行度歯根の状態など、表からではわからない情報を数多く得ることが期待できます。

今回は、歯科で行うレントゲン検査の必要性と注意点についてくわしくまとめました。
レントゲン検査をより深く知りたい方や、安心して受けたい方は、ぜひご参考ください。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • レントゲン検査とは何かを知りたい
  • レントゲンによる影響が心配
  • レントゲン検査を受けたくない
  • レントゲン検査を安心して受けたい
  • レントゲン検査での注意点を知りたい
  • 早期発見・早期治療に努めたい

レントゲン検査とは

レントゲン検査の原理

歯科治療では、おもに3本〜4本を集中的に撮影するデンタル(口内法X線撮影)と、お口全体を撮影するパノラマ(口外法X線撮影)の2種類が行われます。
親知らずの抜歯やインプラント治療、矯正治療では、歯科用CT(歯科用3次元断層撮影)が用いられますが、こちらはすべての歯科医院に導入されているわけではありません。

 

●レントゲン写真が白黒になる理由

X線は、放射後に透過して体外に出ていくものと、体内に吸収されるものに分けられます。
その差が写真の白黒で現れており、高密度な組織ほど放射線を吸収して白くなる仕組みです。
歯科の場合だと、顎の骨と歯は同じくらいの白さですが、金属はさらに白く映り、虫歯は骨や歯よりも薄く映ります
また、歯の神経が生きている場合は黒く映り、過去に神経を抜いて代わりの薬を詰めた歯であれば同じ部位が白く映ります。

 

●歯科で行うレントゲン検査はほぼ害はない

レントゲン検査は、腕や足、肺などさまざまな場所に行われますが、そのなかでも歯科で行うものは身体への影響は少ないとされています。
しかし、妊娠中の方には出産後の撮影をおすすめしています。

レントゲン検査を行う理由

レントゲン検査は、表からではわからない情報を得るための検査です。
虫歯の場合、見た目では小さくても、レントゲン検査をしてみると中で大きく広がっていることがわかったというケースもあります。

また、歯周病が進行している場合、歯を支える歯槽骨がどれほど失われたかということを確認する大切な手段でもあります。
そのため、レントゲン検査で得られる情報は、表からの情報よりも多いと考えられます。
成功率の高い歯科治療を実現するための検査ですので、必要があれば積極的に受けることをおすすめします。

 

●根尖病巣の発見につながる

歯の根っこの先に膿がたまる病気を根尖病巣(こんせんびょうそう)といいますが、基本的に表からわからない病気であるため、正確に把握するにはレントゲン検査が必要です。
根尖病巣ができたばかりであればレントゲンに映らないケースもありますが、「歯が浮いた感じがする」「お口の中がねばねばする」「鈍痛が続く」場合は、一度レントゲン検査を受けて調べてみることをおすすめします。

レントゲンでわかること

虫歯や根尖病巣、破折の有無

●虫歯

歯を削ることなく、虫歯が歯の内部でどのように広がっているのかを確かめることができます。
レントゲン写真には虫歯の部分が透けて黒っぽく映りますが、一目ですぐにわかるものもあれば、小さすぎてはっきりとはわからないケースもあります。

・被せ物の下にある虫歯はみつけられない

金属の被せ物は白く映るため、その内部に虫歯が存在する場合は、レントゲン写真での確認は不可能とされています。
被せ物と天然歯の境目の状態で判断し、必要であれば被せ物を除去して虫歯の有無を調べます。
過去に神経を抜いて被せ物をしている歯は、神経が生きている歯よりも進行が早いため、注意しましょう。

 

●根尖病巣

歯周病と同じく、根尖病巣も強い痛みをともなわずに大きくなるケースが多い病気です。
自覚症状といえば「歯が浮いた感じ」「響く感じ」などぼんやりとした違和感であることがほぼで、放置してしまう方もいらっしゃいます。

根尖病巣が小さいうちはレントゲン写真にもはっきりとは映らない可能性がありますが、明らかにわかるケースもあります。
自覚症状とあわせて、被せ物の除去が必要かを慎重に判断します。

 

●破折

過去に神経を抜いた歯は、栄養が行き届かなくなるため、ほかの歯よりも脆くなります。
噛む力に耐えられずにひびが入ることもあります。

しかし、かならずしも目に見える場所にひびが入るとは限らず、歯茎の中に埋まっている歯根(歯の根っこ)部分に入る場合もあります。
レントゲン検査では、埋まっている歯根部分のひびの発見が期待できます。

歯周病の進行度

歯周病は、歯茎にのみ影響がみられる歯肉炎(しにくえん)と、歯を支える歯槽骨にも影響がみられる歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。
歯茎はレントゲン写真には映らないため、歯肉炎の段階であれば検査をしても変化はみられません。
しかし、歯周炎になると歯槽骨の形が変わるため、前回の検査日からどのくらい進行または改善されたのかがわかるといわれています。

歯のぐらつきが起こってから歯科医院に来院した場合、その時点では歯槽骨が失われはじめているため、注意が必要です。
歯周病は重度化すると口臭の原因にもなるため、早めの対処を心がけましょう。

インプラントの確認

インプラントは、レントゲン写真で白く映ります
過去に埋めたインプラントが、現在どのようになっているのかを確認するには、レントゲン検査が必要です。
仮にぐらつきがなくても、インプラント体のまわりで炎症が起こっているケースは存在するため、脱落のリスクを下げるためにも定期的に撮影して確認することをおすすめします。

レントゲン検査の流れ

01

装飾品をすべて外してもらう

レントゲン撮影は、大きなピアスやネックレスなど顔まわりの装飾品をつけたまま受けることはできません
撮影前に外していただくことがあります。
ヘアピン金属を含んだヘアゴムなどは、ご注意ください。

とくにヘアゴムは歯の位置と被りやすいことから、金属が映ってしまった場合はやり直しが必要になることもあります。
パノラマではなくデンタルの場合は、装飾品をつけたままでも受けられる場合があります。

02

防護用エプロンを装着

レントゲン検査を行うときは、はじめに防護用エプロンを装着していただきます。
放射線を遮断する鉛が入っているため、少し重たくなります。

デンタルの場合は、椅子に腰かけていただき、フィルムをお口の中にセットします。
パノラマの場合は、座った状態で頭の位置を固定します。
撮影が終わるまでは動かないようにお願いいたします。

03

お席で待機・検査結果をお伝え

撮影は、デンタルは約3秒、パノラマは約15秒〜20秒ほどで終わります。
撮影後は防護用エプロンを外して、お席にお戻りになり、リラックスして検査結果が出るまでお待ちいただきます
撮り直しになる可能性があるため、装飾品は外したままにしていてください。

そのあと、レントゲン検査の結果をお伝えします。
今後の治療の流れについてわかりやすくご説明させていただきます。
デンタルは特定の歯に問題がみられた場合に撮影することが多いですが、パノラマは健康な方でも2年に1回のペースで撮影することが理想です。

注意点・リスクについて

妊娠中の方は注意

歯科で行うレントゲン検査は、身体への影響は少ないといわれています。
しかしまったく影響がないわけではないため、安心して正確に検査が行えるよう次に当てはまる患者様にはご注意いただいております。

 

●妊娠中の方

胎児への影響もほとんど無いとされていますが、念のため出産後に受けていただいております。
どうしても調べなくてはいけない場合は、やむを得ず撮影することはありますが、患者様にとっても我々にとってもあまり安心できるものではありません。
妊娠中にトラブルが起こらないよう、妊娠前から定期検診でお口の健康を維持しておくことが重要です。

 

●装飾品を絶対に外したくない方

装飾品の位置によっては妨げになってしまい、欲しい情報が得られない可能性があります。
装飾品を絶対に外したくない方は、デンタルしか撮影できないため、撮影回数が多くなる場合があることをご了承ください。
すべての部位をデンタルで撮影させていただきます。

よくある質問

レントゲン検査は何歳から可能ですか?

レントゲン検査は、年齢よりも1人で受けられるかが重要になります。
とくにパノラマの場合は、お子様1人で30秒近くじっとしておかなくてはいけないため、それがむずかしいようであれば、もう少し年齢を重ねてから撮影する流れとなります。

嘔吐反射が強めです。
検査は受けられますか?

パノラマは嘔吐反射がある方でも問題なく受けられますが、デンタルはお口の中にフィルムを入れるため、なかには苦しくなる方もいます。
撮影時間は2〜3秒ですので、無理のない範囲でご協力をお願いいたします。

ほかの歯科医院で撮影したデータではだめですか?

パソコンの互換性の問題でみることができないことが多いので、当院での検査をお願いしています。

首から下の装飾品はそのままでも問題はありませんか?

首から下の装飾品は、そのままでもかまいません。

顎関節症の有無はわかりますか?

パノラマではだいたいの形の変化はわかりますが、正確にみるにはまた別の機材で撮影する必要があります。
歯科用CTやMRIは、パノラマよりも情報量が多いため、顎関節症の検査によく使われます。

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著者 Writer

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関屋 亘(セキヤ ワタル)
【所有資格】日本接着歯学会 専門医 / 日本口腔インプラント学会 専修医
【生年月日】1979年6月11日

▼ご来院される患者さまへ一言
一生懸命、治療させていただきます。
お口のトラブルにお悩みの方、ぜひ当院へご相談ください!

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