〒154-0003
東京都世田谷区野沢2-34-7
セントリア駒沢1階

電話マーク

お電話

メニュー

出っ歯 イメージ
見出しアイコン

出っ歯

出っ歯の最適な治療法とは?

「出っ歯を治したいけど、どんな治療があるの?」と気になったことはありませんか。
一般的に歯並びのトラブルはマウスピース矯正ワイヤー矯正で治しますが、そこまで時間をかけずに治す方法も存在します。

こちらでは出っ歯の特徴や原因、引き起こされる問題、治療法などくわしくまとめました。
出っ歯を治して見た目を良くしたい方は、ぜひご参考ください。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 出っ歯の治療法が知りたい
  • 出っ歯で食べものが噛み切れない
  • 出っ歯のデメリットを知りたい
  • すぐに出っ歯を治したい
  • 出っ歯の適切な矯正方法が知りたい
  • 出っ歯を治すメリットが知りたい

出っ歯について

出っ歯とは

出っ歯とは、歯列より前歯が前方に出ている状態で、専門用語では「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」といいます。
前歯が大きくみえるため、それを気にしてうまく笑えないという方もいらっしゃいます。
コンプレックスになりやすい歯並びの1つです。

どのくらいずれがあるのかは、患者様お一人おひとり異なります。
なかには問題が歯ではなく骨格にみられる場合もあり、かならずしも矯正治療のみで治せるとは限りません。
ずれの度合いによっては、ご希望の治療方法が選べないこともあります。
状態を正確に把握するためにも、まずはカウンセリング検査を受けましょう。

出っ歯の原因

出っ歯のおもな原因には、次のようなものが挙げられます。

・長期の指しゃぶり
・舌を前に出すくせ
・口呼吸
・遺伝

長期の指しゃぶりや舌のくせは、歯を前に押しだす力が強いため、出っ歯だけでなく受け口口ゴボなど、ほかの歯並びの原因ともされています。
また、口呼吸が原因で起こる歯並びのトラブルも多く、同時に虫歯や歯周病の発症リスクも上がることから問題視されています。

 

●骨格に問題があるケースは遺伝が多い

骨格は遺伝しやすく、とくに出っ歯受け口はその現象がみられる傾向にあります。
骨格に問題がある場合は、骨を削る外科手術が必要になることもあります。
どの治療が適切かは、検査後に決まります。

出っ歯のデメリット

ずれの度合いにもよりますが、次のようなデメリットが挙げられます。

・前歯で食べものを噛み切れない
・口元が前に出ていることで見た目に自信がもてない
・ずれていることで隣の歯との間に段差ができ、磨き残しが起こりやすい
・唇を自然に閉じられない

意識して磨く必要がありますが、磨き残しがあっても痛みをともなうわけではないため、いつもどおり磨いてしまう方は多い傾向にあります。
唇を自然に閉じられない方は、口の中が乾燥することで、虫歯や歯周病、口臭の発症リスクも上がりやすくなります

歯並びが悪いことで起こる問題

虫歯・歯周病

磨き残しの増加と、口の中の乾燥が起こりやすい出っ歯は、虫歯や歯周病の発症リスクが上がる傾向にあります。
対象の歯と隣接する歯の段差には十分気をつけましょう。
治療を行っても、普段のお手入れ方法が改善されないと、二次カリエス(再び虫歯になること)になる場合や、歯周病が悪化する場合もあります。

当院では、患者様お一人おひとりにあったお手入れ方法をわかりやすくお伝えしています。
セルフケアに自信のない方は、ぜひ一度ご相談ください。

口臭

口臭のおもな原因は、お口トラブルとされています。
磨き残しが増えて虫歯や歯周病が進行すると、口臭につながります。
とくに歯周病には注意が必要で、ほとんど痛みを感じることなく進行するため、気づかないうちに口臭が強くなる方もいらっしゃいます。

歯茎からの出血や、炎症が強くなった際に起こる排膿(膿が出る)にはとくに注意しましょう。
出っ歯の原因となっている歯の横面に毛先を当てて、磨き残しを減らすことが大切です。

頭痛・肩こり

出っ歯で噛み合わせが悪いと、噛むときに使用する咀嚼筋(そしゃくきん)の負担が偏り、それが原因で首や肩のこりが引き起こされることがあります。
首や肩のこりは頭痛を誘発する可能性があるため、早めに対処しましょう。

見た目を変えるだけであれば部分矯正でも対応できる可能性はありますが、あくまで部分的な治療となるため、噛み合わせが余計に悪くなる場合もあります。
全体でバランスの取れた噛み合わせにするには、全体矯正が必要とされます。

胃腸に負担がかかる

食べものを噛み切ることができないと、固形のまま飲み込む可能性が高まり、結果的に胃や腸などの消化器官に負担がかかりやすくなります。
とくに食物繊維の多い食べものには注意が必要です。
また、パスタラーメンなどの麺類も噛み切ることができないため、胃腸の負担が増えるだけでなく、食べ方にコンプレックスを感じて人前での食事を避ける方もいらっしゃいます。

歯が欠けたり折れたりする

噛み合わせのバランスが悪いと、特定の歯に負担がかかりやすくなり、欠けたり割れたりする可能性があります。
過去に神経を取った歯である場合は、天然歯よりも脆くなっているため、とくに注意が必要です。

出っ歯を治すことで、全体でバランスよく噛めるようになり、欠けたり割れたりするなどのトラブルも起こりにくくなります。
ほかの歯を守るためにも、矯正治療をご検討ください。

治療方法

マウスピース矯正

出っ歯のずれがそこまで大きくない場合は、マウスピース矯正での治療が可能です。
見た目が透明で目立たないため、精神的ストレスは少なくなることが期待できます。

また、装置を取り外して食事ができることから、ワイヤー矯正のように装置が取れることや、ワイヤーが折れることもありません。
矯正治療中のトラブルは少ないと考えられます。

 

●歯を抜かない治療を目指す

マウスピース矯正では、基本的に抜歯なしでの治療を目指します。
ずれが大きい出っ歯の場合は、マウスピース矯正のみでの治療はむずかしく、抜歯をして一時的にワイヤー矯正と併用して進めるケースがほとんどです。

 

●マウスピース矯正のスペースのつくり方

マウスピース矯正では、「奥歯をうしろへずらす」「歯と歯の間を少しだけ削る」ことでスペースをつくります。
部分矯正では奥歯をうしろへずらすことができないため、スペース確保がほとんどできません。
歯と歯の間を削る量にも限界があることから、スペースがある程度必要な場合は全体矯正で対応します。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、ずれの度合いに関係なく選択できる治療方法です。
歯の表面に専用の接着剤で装置を貼りつけ、それにワイヤーを通して行います。
1本1本の歯の高さを自由に変えられるため、見た目と噛み合わせの仕上がりのレベルが高いことが特徴とされています。

 

●表側矯正

表側矯正は調節やお手入れがしやすいメリットがありますが、人目につきやすいというデメリットがあります。

 

●裏側矯正

裏側矯正は人目につきにくいメリットがありますが、表側矯正にくらべると調整がしにくく、お手入れがしにくいうえに、慣れるまで滑舌が悪くなるというデメリットがあります。

 

●抜歯=ワイヤー矯正である理由

抜歯をしてつくったスペースをきれいに閉じるには、歯を真横に動かす必要があります。
マウスピース矯正では力を加えると歯がななめに倒れてしまう可能性があり、スペースが広い場合は不向きとされています。

 

●痛みが出やすい

ワイヤー矯正は、施術者である歯科医師が直接力を入れて調整するため、マウスピース矯正よりも痛みが出やすい傾向にあります。
ワイヤーをずらす幅が大きければそれだけ歯は動きますが、同時に痛みも出やすいため注意しましょう。

セラミック矯正

セラミック矯正は、マウスピース矯正やワイヤー矯正のように歯を動かす方法ではなく、被せ物をして歯の形や軸を変える治療法です。
そのため、治療期間が2〜3週間と短く、対象の歯が少なければ費用を安く抑えることも期待できます。
また、被せ物の色を自由に選択できるため、きれいな歯並びと見た目の美しさを同時に得ることが可能とされています。

 

●歯を大きく削る必要がある

被せ物をするために歯を大きく削る必要があり、場合によっては歯の神経を抜く処置を事前に行うことがあります。
とくにずれの大きい出っ歯では、その可能性が高いと考えられます。

 

●治す歯の本数が多いと高額になる

セラミック矯正は、被せる歯の本数によって総合費用が異なります
保険が適用されないため、本数が多ければそのぶん費用が高くなります。
最終的な被せ物をする前の仮歯代が、料金に含まれていないこともありますので、気になる方は事前に費用の内訳をご確認ください

矯正期間中に気をつけること

食事

●ワイヤー矯正の場合

装置が歯の表面についているため、噛みちぎったり、急な力をかけたりすると装置が取れる可能性があります。
装置が取れると歯の動きがそこで止まることから、早めに貼りなおす必要があります。

・ゴムが変色することがある

ワイヤー矯正ではよく専用のゴムが使用されますが、色の濃い食べものや飲みものを頻繁に口にすると、ゴムが変色することがあります。
治療に影響はありませんが審美性には欠けるため、変色を防ぎたい方は色の濃い食べものや飲みものを控えましょう。

・食べものが詰まりやすい

ワイヤー矯正では、装置のすき間に食べものが詰まることや、引っかかることがあります。
外食をするときは、こまめなチェックを心がけましょう。
お手洗いに鏡が備えつけられているとは限らないため、外出時は手鏡を持ってお出かけすることをおすすめします。

 

●マウスピース矯正の場合

装置をつけたままの食事は厳禁です。
熱が触れるとマウスピースが溶けて穴が開いたり、変形が起こったりして、つくり直しが必要になる可能性もあります。
食事の際はかならず外して、食後は歯磨きをしてからはめるようにしましょう。

丁寧な歯磨き

矯正治療中は、お手入れがしにくくなることから、虫歯や歯周病の発症リスクが上がるとされています。
通常の歯ブラシだけでなく、一歯用の小さい歯ブラシを使ってこまめに磨くと、磨き残しの減少につながるためおすすめです。

 

●マウスピース矯正でも要注意

マウスピース矯正は、装置を1日20時間以上はめている必要があり、その間は歯の表面が唾液に触れません
唾液には殺菌作用や再石灰化作用があるため、唾液に触れない時間が長ければ虫歯や歯周病になりやすいと考えられます。
虫歯や歯周病になればマウスピースを一からつくり直さなければならなくなるため、丁寧に歯磨きをして予防しましょう。

 

●フロスや歯間ブラシも忘れずに

ワイヤー矯正をしているときのフロスは、通常の通し方はできないため、少しの工夫が必要です。
当院では、矯正治療中のフロスの通し方についてもくわしくお伝えしています。
歯と歯の間の虫歯を防ぎたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

矯正治療後のメンテナンスについて

きれいに並んだ歯を長く維持するために

矯正治療で歯をきれいに並べたあとは、その状態を保つための保定期間に入ります。
歯が動かないようにするために治療とは別の装置をつかって歯を固定し、2〜3年後に治療が完全に終了する流れです。
矯正装置よりは虫歯や歯周病になりにくくなりますが、引き続き丁寧なお手入れが必要です。

虫歯や歯周病になると、治療で歯の形が変わる場合や、歯が動きやすくなる場合があることから、定期的なチェックを受けて予防することが大切です。
歯並びがきれいで口臭のない健康なお口を維持するためにも、ぜひ定期検診をご利用ください。

よくある質問

出っ歯を予防することはできますか?

出っ歯になるリスクを下げるには、指しゃぶりや舌のくせなど、出っ歯になる原因をなくす必要があります。
指しゃぶりは精神的な問題が関係しているケースも多いため、無理に止めることは良くないという意見もあります。
舌のくせは小児矯正で改善が期待できます。

小児矯正を受けると将来出っ歯になりませんか?

顎の成長期に小児矯正をすることで、歯が並ぶだけのスペースが確保されやすくなり、唇や舌のくせの解消も期待できます。
唇をしっかり閉じたり舌の位置を正したりすることで、出っ歯になりにくくなると考えられます。
気になる方は一度ご相談ください。

矯正治療の費用相場はどのくらいですか?

矯正治療は基本的に保険適用外となるため、歯科医院によって費用に差があります。
費用相場は、マウスピース矯正が300,000円〜500,000円、ワイヤー矯正が250,000円〜800,000円、セラミック矯正の場合は1本あたり80,000円〜100,000円です。

虫歯や歯周病があっても出っ歯は治せますか?

ワイヤー矯正やマウスピース矯正では、虫歯や歯周病の治療を先に終わらせてお口の中の環境を整えてから、矯正治療を始める必要があります。
費用は別途かかりますので、気になる方は歯科医院へご確認ください。

出っ歯を治すメリットは何ですか?

出っ歯を治すメリットは「見た目が良くなる」「前歯の機能回復」「お手入れがしやすくなる」「虫歯や歯周病、口臭の発症リスクが下がる」などが挙げられます。

▲ ページTOPに戻る

著者 Writer

著者画像
関屋 亘(セキヤ ワタル)
【所有資格】日本接着歯学会 専門医 / 日本口腔インプラント学会 専修医
【生年月日】1979年6月11日

▼ご来院される患者さまへ一言
一生懸命、治療させていただきます。
お口のトラブルにお悩みの方、ぜひ当院へご相談ください!

MEDICAL

接着治療アイコン

接着治療

インプラントアイコン

インプラント

審美歯科アイコン

審美歯科

一般歯科アイコン

一般歯科

口腔外科アイコン

口腔外科

小児歯科アイコン

小児歯科

矯正歯科アイコン

矯正歯科

歯のクリーニングアイコン

歯の
クリーニング

予防歯科アイコン

予防歯科

ホワイトニングアイコン

ホワイトニング

歯周病治療アイコン

歯周病治療

EXAMINATION

定期歯科検診イメージ

定期歯科検診

詳しく見る

乳幼児歯科検診イメージ

乳幼児歯科検診

詳しく見る

レントゲン検査イメージ

レントゲン検査

詳しく見る

CT検査イメージ

CT検査

詳しく見る

歯周病検査イメージ

歯周病検査

詳しく見る

ABOUT US

医療法人社団 亘誠会
関屋デンタルクリニック駒沢

住所

〒154-0003
東京都世田谷区野沢2-34-7
セントリア駒沢1階

最寄駅

東急田園都市線「駒沢大学」駅東口より徒歩10分

駐車場

提携の駐車場はありません。お近くのコインパーキングをご利用ください。

9:30〜13:00
14:30〜19:00
お電話でのお問い合わせ

03-6804-0366

BACK TO TOP

診療案内アイコン

診療案内

お電話アイコン

お電話

アクセスアイコン

アクセス

メニュー